サンプル名 |
概要 |
ダウンロード |
TCPIPOCXサンプル(ご利用の際には、TCPIPOCXが必要です。) |
FINGER(Ver.1.00)
→詳細説明 |
RFC742で規定されたプロトコルを用いてFINGERサーバーと通信を行うことにより、ユーザー情報を表示するプログラムです。 |
finger
(29k) |
ECHO SERVER(Ver.1.00)
→詳細説明 |
ポート7で接続を待ちます。接続要求が来ると、サーバーは接続を許可し、その後送信されてくる文字列をそのまま送信するプログラムです。 |
EchoServer(34k) |
MAILCHK(Ver.1.00)
→詳細説明 |
POPプロトコルを利用して、メールが到着しているかどうかを調べるプログラムです。 |
MAILCHK
(29k) |
CONNECT(Ver.1.00)
→詳細説明 |
汎用のインターネットクライアントです。これを用いると、FINGERサーバー、メールサーバー、WHOISサーバーなど、各種のインターネットサーバーに対してコマンドを送ることができます。 |
connect
(30k) |
CONNECT(Ver.1.00)
VC5.0版 |
上記 CONNECTのVC5.0版です。 |
connect_vc5
(73k) |
ChatClient(Ver.1.00)
→詳細説明 |
TCP/IPを用いるチャット・クライアントのサンプルです。ChatServerと組み合わせてご利用下さい。 |
ChatClient
(37k) |
CHATSRV(Ver.1.00)
→詳細説明 |
TCP/IPを用いるチャット・サーバーのサンプルです。ChatClientと組み合わせてご利用下さい。 |
ChatServer
(31k) |
File Tran Client(Ver.1.00) |
TCP/IPを用いてファイルを転送する、クライアントプログラムです。FileTranServerと組み合わせて利用して下さい。 |
FiletranClient
(32k) |
File Tran Server(Ver.1.00) |
TCP/IPを用いてファイルを転送する、サーバープログラムです。FileTranClientと組み合わせて利用して下さい。 |
FiletranServer
(35k) |
RESOLVE(Ver.1.00)
→詳細説明 |
ホスト名、ドット区切りのIPアドレスと符号無し32ビットのIPアドレスをそれぞれ参照するプログラムです。 |
resolve
(28k) |
PACKET(Ver.1.00)
→詳細説明 |
固定長ヘッダーを持つデータ転送方式のサンプルです。 |
packet
(29k) |
PACKET(Ver.1.00)
MS ACCESS 97版
→詳細説明 |
上記 PacketのMS Access97版です。 |
Packet_Mdb
(77k) |
REMOTE SHELL(Ver.1.02)
→詳細説明 |
BSD系UNIXのrshdまたはrexecdと通信を行い、サーバー上のUNIXコマンドを実行し、その結果を画面に表示します。(ご利用の際には、TCPIPOCX及びKANJIOCXが必要です。) |
RemoteShell
(37k) |
WILLNET(Ver.1.00)
→詳細説明 |
WILLNETはTELNET通信ソフトです。送信時と受信時で別々に指定の漢字コード(SJIS/JIS/EUC)に変換可能です。(ご利用の際には、TCPIPOCX及びKANJIOCXが必要です。) |
willnet
(36k) |
KANJIOCXサンプル(ご利用の際には、KANJIOCXが必要です。) |
KVIEWER(Ver.1.00)
→詳細説明 |
KVIEWERは汎用のテキストビューアです。これを用いると、JISコード、SJISコード、EUCコードのテキストファイルを閲覧することができます。 |
kviewer
(42k) |
FTPOCXサンプル(ご利用の際には、FTPOCXが必要です。) |
WILLFTP(Ver.1.13)
→詳細説明 |
WILLFTP1.00はFTPクライアントのプログラムです。ファイル内容およびファイル名は送信時と受信時で別 々に指定の漢字コード(シフトJIS/JIS/EUC)に変換可能です。 |
willftp
(58k) |
FTP EDITOR(Ver.1.02)
→詳細説明 |
FTPを使ってテキストファイルを編集できます。FTPOCXを事前にインストールしておいてください。 |
FtpEdit
(39k) |
FTP SYNC(Ver.1.00)
→詳細説明 |
FTPOCXのメソッドを発行する方法のサンプルです。 |
FtpSync
(27k) |
BULK FTP(Ver.1.00)
→詳細説明 |
複数の宛先にファイルを送信するサンプルです。 |
bulkftp
(35k) |
WillCryptFtp(Ver.2.01)
→詳細説明 |
転送時にデータを一時的に暗号化して送受信するFTPクライアントのプログラムです。
※ ご利用の際には必ず「WillCryptFtpSrv」と組み合わせてご利用ください。 |
WillCryptFtp
(67k) |
FTPSRVOCXサンプル(ご利用の際には、FTPSRVOCXが必要です。) |
FTP SERVER(Ver.1.12)
→詳細説明 |
FTP SERVER1.00は、FTPSRVOCXを用いた本格的FTPサーバーのサンプルプログラムです。 |
willftpsrv
(52k) |
WillCryptFtpSrv(Ver.2.00)
→詳細説明 |
転送時にデータを一時的に暗号化して送受信する、FTPSRVOCXを用いた本格的FTPサーバーのサンプルプログラムです。
※ ご利用の際には必ず「WillCryptFtp」と組み合わせてご利用ください。
※ Windows95、Windows98、WindowsMeはサポートしていません。 |
WillCryptFtpSrv
(69k) |
MAILOCXサンプル(ご利用の際には、MAILOCXが必要です。) |
WILL MAIL(Ver.2.06)
→詳細説明 |
SMTPとPOPを利用して電子メールを送受信するプログラムです。 |
WillMail
(66k) |
SMTP_VC5(Ver.1.00)
VC5.0版
→詳細説明 |
VCで作成したメール送信のサンプルです。(ファイル添付可能) |
smtpvc5
(74k) |
SimpleDirectMail
(Ver.1.00)
→詳細説明 |
Excel、Access からメールアドレスを取得して、1通づつ送信する サンプルです。 |
DirectMail
(47k) |
MIMEOCXサンプル(ご利用の際には、MIMEOCXが必要です。) |
MIMEエンコード(Ver.1.00) |
MIMEエンコードサンプルです。 |
encode
(30k) |
MIMEデコード(Ver.1.00) |
MIMEデコードサンプルです。 |
decode
(34k) |
UDPOCXサンプル(ご利用の際には、UDPOCXが必要です。) |
TFTP(Ver.1.00)
→詳細説明 |
TFTP1.00は、UDPOCXを用いたTFTPサーバーのサンプルプログラムです。 |
TFTP
(57k) |
Bootpd(Ver.1.00)
→詳細説明 |
ディスクレス・クライアント・マシンに自分自身のIPアドレスや、サーバーのアドレス、ロードして実行すべきファイルの名前を見つけて提供します。 |
Bootpd
(31k) |
Syslogd(Ver.1.00)
→詳細説明 |
UNIXのSyslogサーバーからの転送データを表示します。 |
syslogd
(30k) |
timed(Ver.1.00)
→詳細説明 |
サーバーが提供している時刻をブロードキャストで問い合わせて表示します。 |
timed
(28k) |
CHAT de UDP(Ver.1.00)
→詳細説明 |
UDPを利用したチャットサンプルです。ブロードキャストのIPを指定すると1対多でのチャットが行えます。 |
UdpChat
(34k) |
SNTP(Ver.1.00)
→詳細説明 |
SNTPサンプルです。代表的なSNTPサーバーとの時刻の差を表示します。 |
SNTP
(17k) |
SNMPOCXサンプル(ご利用の際には、SNMPOCXが必要です。) |
SNMP Manager(Ver.2.01)
→詳細説明 |
SNMPOCXを用いたサンプルプログラムです。
1.SNMPエージェントに存在するMIBの値を簡単に検索、設定。
2.トラップの受信機能
があります。 |
SnmpManager
(48k) |
SendTrap
(Ver.2.00)
→詳細説明 |
SNMPマネージャーにTRAPを通知するサンプルです。 |
SendTrap
(36k) |
SNMP ManagerVC++5.0
(Ver.1.00)
→詳細説明 |
SNMPマネージャーサンプルのVC++5.0で作成したサンプルです。 |
SnmpManagerVC5
(76k) |
IPCOCXサンプル(ご利用の際には、IPCOCXが必要です。) |
Runメソッドデモ(Ver.1.00)
→詳細説明 |
外部コマンドを起動してアイコンに変わります。外部コマンドが終了すると元の大きさに戻ります。起動するアプリケーションのカレントディレクトリが変更できます。また、ウィンドウ位置と表示状態も指定できます。
|
IpcRun
(32k) |
EXECメソッドデモ(Ver.1.00)
→詳細説明 |
指定したファイルに関連付けられたプログラムを起動します。起動するアプリケーションのカレントディレクトリが変更できます。該当ファイルタイプに登録されたアクションを指定できます。一般的にはOpen(開く)が対応しています。まだ、アプリケーションのウィンドウ表示状態も指定できます。 |
IpcExec
(30k) |
排他制御デモ
(MUTEX)(Ver.1.00)
→詳細説明 |
複数のプログラムが1つのプロセスを使用する時に、そのアクセス権を得る順番待ちをするでもです。 |
IpcMutex
(31k) |
排他制御デモ2
(MUTEX)(Ver.1.00)
→詳細説明 |
プロセスをまたがった処理を行うデモです。一方のプロセスを終了すると、残ったプロセスだけ稼動しつづけます。その後再度プロセスを起動すると、再び2つのプロセス間を移行し始めます。 |
IpcMutex2
(32k) |
共有メモリデモ(Ver.1.00)
→詳細説明 |
共有メモリーを利用して、あるプロセスプログラムを別のプロセスプログラムで操作するデモです。 |
IpcSharedMem
(37k) |
共有メモリデモ2(Ver.1.00)
→詳細説明 |
「共有メモリー」同様、あるプロセスプログラムを別のプロセスプログラムで操作するでもです。PCのコンディション機能を用いて、命令を共有メモリーに書き込んだことを通知している点が異なります。 |
IpcSharedMem2
(37k) |
待合せデモ
(セマフォ)(Ver.1.00)
→詳細説明 |
セマフォは、資源管理に利用するものですが、通知にも利用出来ることを示したデモです。 |
IpcSemaphore
(33k) |
一斉開始デモ
(セマフォ)(Ver.1.00)
→詳細説明 |
同時に複数のプロセスを起動し、同時にアクセス権を奪い合うデモです。 |
IpcSemaphore2
(35k) |
ディレクトリ監視デモ(Ver.1.00)
→詳細説明 |
ディレクトリを監視するデモです。ディレクトリ内部の状況が表示されます。 |
IpcNotification
(31k) |
コンディションデモ(Ver.1.00)
→詳細説明 |
ある条件によってソフトを起動したり停止したりするでもです。2つのプロセスを同時に使用する場合に、どちらか一方だけ起動した場合にもう一方が起動するのを待つことが出来ます。 |
IpcCondition
(33k) |
PINGOCXサンプル(ご利用の際には、PINGOCXが必要です。) |
IsAlive
→詳細説明 |
ホストの状態を確認します。PINGを行ってから、FTPやMAILの処理を開始するアプリケーションの雛形としてご利用ください。 |
IsAlive
(30k) |
WillPing
→詳細説明 |
ホストの状態を確認します。応答時間やホップ数などの情報も表示します。ホストアドレスにブロードキャストアドレスを指定して、複数のホストから応答を確認できます。 |
Ping
(43k) |
PingMult
→詳細説明 |
一定の間隔でPINGを繰り返すことにより、ホストを定期的に監視することが出来ます。最大5つのホストを同時に監視できます。 |
PingMult
(35k) |
暗号OCXサンプル(ご利用の際には、暗号OCXが必要です。) |
Crypt(Ver.1.00)
→詳細説明 |
Cryptは、RC4(データ)の暗号化と復号化するサンプルです。 |
Crypt
(37k) |
Digest(Ver.1.00)
→詳細説明 |
Digestは、ファイルを要約するサンプルです。 |
Digest
(26k) |
FileCrypt(Ver.1.00)
→詳細説明 |
FileCryptは、ファイルを暗号化と復号化するサンプルです。 |
FileCrypt
(34k) |
CryptVc5(Ver.1.00)
VC5.0版
→詳細説明 |
CryptVc5は、RC4(データ)の暗号化と復号化するサンプルです。 |
Cryptvc5
(58k) |
Cryptocx DES TEST
(Ver.1.00)
→詳細説明 |
Cryptocx DES TESTは、DES(データ)の暗号化と復号化を行える環境かどうかをテストするサンプルです。 |
DesTest
(36k) |
INT64DLLサンプル(ご利用の際には、INT64DLLが必要です。) |
Calc64(Ver.1.00)
→詳細説明 |
Cal64は、INT64DLLを利用した、64ビット整数演算を行う計算プログラムです。 10進数、16進数、8進数、2進数の4種類で計算できます。 |
calc64
(31k) |
暗号DLLサンプル(ご利用の際には、暗号DLLが必要です。) |
CryptDLL(Ver.1.00)
→詳細説明 |
CryptDLLは、RC4(データ)の暗号化と復号化するサンプルです。 |
WILLCRPT
(36k) |